飲食店で働きはじめたばかりのアナタに。10年先も稼げる人になるためのコツ!
今回からシリーズものとして本気で働き始めようとしてる人に向けて、初心者用に記事作成します。
誰が読んでもわかりやすく、読みやすい。そんなシリーズにする予定です。
誰が読んでもわかりやすく、読みやすい。そんなシリーズにする予定です。
今回の記事をおすすめする人、
✓どうせ、まじめに働くなら稼げるヤツになりたいなー。
✓難しいのは勘弁、簡単に無料で学びたい。
✓確実な方法論ってないかな?
✓世の中かわってきたし、不安だ。
✓今ばくぜんと抱えている不安を解消したい。
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✓今ばくぜんと抱えている不安を解消したい。
すべて、100%その希望・願望は解決できます!
本質的な内容としてシリーズとして解説していきますが、筆者は飲食業界で生きるコンサルタントです。
しかし、飲食業界の人以外でも十分通用するはずです。
しかし、飲食業界の人以外でも十分通用するはずです。
具体的な説明をはじめます!
働きはじめたばかりの頃はすべてを我慢しよっか?
社会に出て最初に覚えるべきはガードです。
ディフェンスポジションを取らずに、人生に挑んだらメッタ打ちに合います。
具体的には、
✓親の脛はかじれるだけカジル!
✓地元の付き合いから一時期離れる!
✓物欲・飲み会・異性交遊を一旦捨てる!
✓保険・積み立て金融商品をすべて解約する!
✓通信費を見直す!
✓サブスクリプションを見直す!
✓地元の付き合いから一時期離れる!
✓物欲・飲み会・異性交遊を一旦捨てる!
✓保険・積み立て金融商品をすべて解約する!
✓通信費を見直す!
✓サブスクリプションを見直す!
まず、上記内容を具体的に説明します。
自分で稼げるようになって最初にすべきこと、考えるべきことを皆さん間違えます!
圧倒的に有利な立場で人生を過ごしたいならココは抑えるべきです。
圧倒的に有利な立場で人生を過ごしたいならココは抑えるべきです。
上記内容が何を言ってるかと言えば、最低限必要な貯金をするってことです!
よく間違える典型的な例は、
稼げるようになったし、一人暮らしをしてみたいな
です。
こんなこと先でいくらでもデキます。
稼げるようになったと言っても少額です。
親が頑なに実家から出ていくように言わないなら少額家に生活費を入れながら貯金に励むべき。
具体的に貯金として貯めるべき金額は、
ひとりで生きていける1カ月分の生活費×6か月分
です。
生きている地域で1か月分の生活費はかなり変わります。
筆者の住んでいる大阪なら家賃込みで独身の若い方なら15万円程だと思います。
ということは、
15万円×6か月=90万円
貯めるまで全て我慢するということです。
15万円×6か月=90万円
貯めるまで全て我慢するということです。
そして、この貯金した額はピンチでしか手を付けないお金です。
普段出し入れしない余っている通帳にでも入れて忘れてしまいましょう。
普段出し入れしない余っている通帳にでも入れて忘れてしまいましょう。
例えば、働いている先でパワハラにあった場合、
当面の生活に困る状況ならば、パワハラに対しても我慢し、精神が病む可能性だってあります。
しかし、当面の生活費があれば無駄な我慢をせずにパワハラを告発することだってデキます!
しかし、当面の生活費があれば無駄な我慢をせずにパワハラを告発することだってデキます!
そういった場合に活用する資金です。
✓親の脛はかじれるだけカジル!
✓地元の付き合いから一時期離れる!
✓物欲・飲み会・異性交遊を一旦捨てる!
✓地元の付き合いから一時期離れる!
✓物欲・飲み会・異性交遊を一旦捨てる!
に関しては、同じ意味です。
最低限の貯金をするまで全て諦めることが自分の未来の可能性を高めます。
最低限の貯金をするまで全て諦めることが自分の未来の可能性を高めます。
何年もかかりません!
90万円ていどなら10万円ずつ貯金が可能ならば9か月ていどの我慢です。
この程度の期間の我慢ができなければ、ディフェンス力が足りず未来で100%ライバルと差がつきます。
人生はトレードオフです。
何かを捨てなければ、何かを得れないのです。
✓保険・積み立て金融商品をすべて解約する!
上記だけ、他とは違います。
保険商品、積み立て商品は日本の場合詐欺に近い金融商品が多いです。
手元に最低限半年間生きていける資金があるのですから、病気で万が一が起きても治療するお金に困りません。
しかも、万が一に備える額としての保険商品は高すぎるのです。
月に一人あたり保険に使うべき金額は3000円ていどです。
県民共済と数百円で入れる火災保険で十分です。
※乗り物を乗るならその保険は必要です。
県民共済と数百円で入れる火災保険で十分です。
※乗り物を乗るならその保険は必要です。
県民共済とはコチラから。
要らない保険一覧
✓死亡保険
✓医療保険
✓高度医療特約
✓入院保険
✓がん保険
✓女性保険
✓学資保険
✓個人年金保険
✓介護保険
✓積立保険
✓認知症保険
✓わりかん保険
✓医療保険
✓高度医療特約
✓入院保険
✓がん保険
✓女性保険
✓学資保険
✓個人年金保険
✓介護保険
✓積立保険
✓認知症保険
✓わりかん保険
例えば、月々1万5千円の積み立て保険に加入して10年満期時に受け取れる良心的な保険会社で927,000円です。(103%程度)
しかし、年利5%程度で自分でリスクを背負って少額投資し続ければ、10年で2,200,000円ていどに膨らみます。(20%の税引き後)
一度、自分で計算してみることをおすすめします!
積立計算(満期一括課税)はこちら
積立計算(満期一括課税)はこちら
1万5千円を仮に30年間平均年利5%ていどで運用し続ければ、元金5,400,000円に対して複利が効いて10,880,000円に膨らみます。
もちろん、支払うべき税金を支払った後の手残り額が、です。
もちろん、支払うべき税金を支払った後の手残り額が、です。
銀行・保険会社で積み立てすれば元金に毛が生えたていどにしか増えません。
私たち日本人は銀行、保険会社に搾取されている認識が足りなすぎるのです。
私たち日本人は銀行、保険会社に搾取されている認識が足りなすぎるのです。
複利のお話は攻撃の時に更に深堀りします!
とにかく、今の段階ではガードを固めるために無駄なお金の流れを排除するべきです。
✓通信費を見直す!
✓サブスクリプションを見直す!
✓サブスクリプションを見直す!
無駄なお金の流れを排除するのであれば、上記2項も非常に大きな出資です。
先ほどの積立計算(満期一括課税)を利用して5千円の無駄な支出を年利5%で30年間運用すれば、どうなるのか計算してみましょう!
元本は1,800,000円で複利で税引き後の手残りで3,600,000円ほどになります。
元本は1,800,000円で複利で税引き後の手残りで3,600,000円ほどになります。
よーするに、無駄に支払っている月々のたった5千円を30年間投資に回して運用すれば大きく自分に跳ね返ってくるということです。
まー月に5千円ていどならいいか!
は実は人生の尺で考えれば全く良くないのです。
は実は人生の尺で考えれば全く良くないのです。
このようなディフェンス力を高めなければ、お金の心配や苦労から解放される人生は過ごせません。
サブスクは学生時代やまだフラフラし足りてない時代では、交友活動にも有効的なツールだったと思います。
しかし、実社会に出れば大きく自分の人生を左右する可能性あるモノを捨てておく発想はよくありません。
今回はここまでです!
次回は、より具体的なディフェンス力を上げるための人生の戦術のお話をします。