RBR合同会社が運営するブランド『てっちりラボ』では、接客マニュアルを採用しません。
一人一人が主体的に考え、個人コンサルティングで習得した知識を基に責任を持ち行動する。
これに勝る強い飲食人づくりはありません。
教育に投資しない企業は無価値ですが、
教育のやり方を間違っている企業も同様に価値が低い。
自社のスタッフに社会の真理を伏せ、偽りの言葉を飾り立てている企業が、
お客様に真摯に向き合っているとは思えません。
企業が人材を嘘偽りを吐いてまで長期的に定着させようとするから人材の流動化が進まず、大量の歯車スキルしかない中高年を生み出してきました。
定着率を上げる為には、主体的に考えない人を量産することこそ効率的だったからです。
一番このような人を量産するのに使われたのがマニュアルです。
効率的に人材を確保するために労働者は企業の犠牲になっているとも言えます。
RBR合同会社が運営するブランド『てっちりラボ』では、日本の食文化を未来に本気で紡いでいきたいと考える飲食店オーナーを目指す人たちが集う場所です。
危険な食べ物・加工物を最大限排除し、出来るだけ低価格で日本の食文化のあるべき姿を未来に紡いでいく。
RBR合同会社の意味は、飲食業改革です。
『てっちりラボ』では、
FCオーナーが育成したスタッフがFCオーナーになった場合、新たにオーナーになったFC店の月々の荒利の1%を育成したオーナーにキックバックする仕組みです。
FC経営者は優れた人材ほど自社で囲い込みをせず、FCオーナーに育てる方が生涯リターンが大きくなるのです。
FCオーナーが育成したスタッフがFCオーナーになった場合、新たにオーナーになったFC店の月々の荒利の1%を育成したオーナーにキックバックする仕組みです。
FC経営者は優れた人材ほど自社で囲い込みをせず、FCオーナーに育てる方が生涯リターンが大きくなるのです。
このように人材育成に優位性がある改革こそ大切だと、RBR合同会社は考えます。
数多くある社会的な問題を直視し、主体的に考え実行・実現していける飲食人育成は日本の社会に大きく貢献していけるはずです。
私たちは、未来ある飲食人に現実を直視する勇気を持って頂き、日本の食文化を未来に紡いでいく人材を育成します!